シマノ鈴鹿「FELT」ブースにて2018年モデル公開!
【ワイズロードオンライン】
2017年8月19日20日に
行われた
シマノ鈴鹿ロードレース
各社ブースがある中で
「FELT」の新型モデルを体験してきた。
2018年はブレーキの位置が変わった
フロントは変わってはいないが
リアはギアの下あたり
「ダイレクトマウント」されている。
掲載写真は
FR5である
下に取り付けすることにより
空気抵抗を軽減させ
スピードをより出すことに成功。
コンポは105がつけられているが
ブレーキは「Tektoro」
105や
アルテグラ仕様に変更できるが
ダイレクトマウントのものを
購入しなければならない。
2018年モデルは
エアロも下についている。
もしかしたら今後の
主流として推していくのかもしれない。
画像の通り
アーレンキーではできず
20トルクレンチを使用する。
9月中旬には
HPにて公開される。
FR5スペック
700×25C
510㎜で7.98kg
フレーム、フォークはカーボン
初期ロットはシュワルベのタイヤだが
かわることもあるという。